にわとり、チャボの飼い方は
ここで調べて!

   


冬の飼い方のポイント....... ●●●●●●●●●●●●●●●●

先ず、寒さをふせがなければなりません、すきま風が入らないようにして下さい、しかし、空気の入れかえも必要なので、天気の良い日には窓などを開けて下さい。

冬囲いをしてもまだ寒いと思われるときは「小型組立ハウス」Q22のような寝床を作ってやるのもいいでしょう。

冬はにわとりが最も呼吸器の病気にかかりやすい季節です、しょっちゅう、せきをしたり、くしゃみをしたり、ぜいぜい言ってるようでしたら獣医さんに相談して下さい。

水が凍っていると飲めないので注意して見ていて下さい。

水飲み器の下はぬれやすいので、ぬれたら、しいてあるものを取りかえてあげましょう。

冬は体の温度をたもつためにカロリ−が必要です、配合飼料なら多めにあたえればいいでしょう、いろんなものを与えているのでしたら、くず米やトウモロコシをくだいたものなどを多くして下さい。

冬は外にエサが無くなる季節です、野ネズミがエサ置き場に入ってきますので、金アミなどでおおっておきましょう。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

Copyright by YOKO YAHAGI

 

 

 

これだけは守って!*********小学校などの場合

1.大型の鶏は飼わないこと、肉用系統のオスとか、

ロ−ドのオスは子供達に飛びかかることもあり

キケンです、チャボ、会津地鶏の原種、烏骨鶏

などがよいでしょう.

2.飼養羽数は3〜4羽が限度です、それ以上は子

 供達の負担になります、増やさない対策としてはメスどりが

卵を抱き始まったら、1週間目頃に2〜3個を

 残し、抱いている卵をとってしまって下さい。

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・・・・・・・どうしたの?(飼い方)・・・・・・・

                  

このたまごな〜んだ!
Q30を見て下さい

 

ひなのこと?

Q1:生まれたばかりのヒナを買ってきたのですがどんな飼い方をすればよいですか?

Q21週間にもならないヒナですが尻にフンがこびりついています、何でしょうか

Q3ヒナの足がひからびているようなのですが? Q2を見て下さい

Q4:ヒナがネズミにたべられちゃった?
     
えさ箱などQ7(ヒナを育てる箱の作り方)を見て下さい

Q5−1:ヒナが生まれたのですが、ほかの鶏といっしょにしてもいいですか?

Q5:ヒナが大きくなったので、母鶏のいたグル−プに入れてもいいですか? 

      

悪いくせがついたかな?

Q6:鳩くらいのヒナですがつつかれて血を出しています、どうすればよいですか?

Q7:鶏が卵を食べてしまうのですが、どうしたらよいでしょうか?

  :自分の卵を食べてしまうんですが、どうしたらよいでしょう?(Q7に追加)

Q8:卵を産んでいる鶏が尻をつつかれ、血を出し、ひどい場合は腸を引き出されて死んでしまいます?

Q9オスどりが夜中に鳴いてうるさいのですが、鳴かせない方法はないですか?
                  えさ箱などQ6を見て下さい。

Q10オスどりが人間に飛びかかるのですが、おとなしくする方法はないですか?

Q11:金アミを飛び越えて出てしまうのですが?

Q12:一つの巣箱だに重なって入るのですが?
                 
えさ箱などQ10を見てください

 

 

つめ、くちばしの切り方

Q13:にわとりをおさえつける(動かないようにする)方法?

Q14:爪(つめ)がのびたので切りたいのですが?

Q15:くちばしがのびているのでうすが、どうすればいいですか?

Q16:け爪(つめ)がのびているのでうすが、どうすればいいですか? 

      

        

 心配ないでしょう

Q18:親鶏で背中の毛がぬけているのですが、何でしょうか?

Q19:羽毛がぬけて卵を産まなくなってしまいました、病気でしょうか?

Q20:鳩くらいの大きさのヒナで、つつかれている様子はないのですが毛が抜けています、大丈夫でしょうか?

 

 

 

 

 ヒナの増やし方? 

Q22:数羽いる中の1羽が卵をだき始めました、別に飼った方がいいですか?

Q23:オス1羽に対してメス何羽にすれば良いですか?

Q24:鶏小屋のすみにうづくまってしまいました、どうしたのでしょうか?

Q25:卵をふ化してみたいのですがどんな方法がありますか?

Q26:ヒナのおす、めすの見分け方を教えて下さい。

Q26-1ウコッケイのおす、めすの見分け方を教えて下さい?

Q27:1羽がふ化したら親どりはたまごをだかなくなってしまいました、ほかはふ化しませんか?。

Q28:卵をだくのをやめさせるにはどうすればいいですか?

Q29:卵をだきはじめてから生んだ卵はふ化しますか?       

Q30:卵をだいているのですが、ふ化するかどうか、見分けられますか?

 

 

 たまごのこと? 

Q31:からのないぶよぶよ卵を生むのですが病気ですか?

O31-1:こんなヒビ卵どうして生むのですか?

 

 エサのこと? 

Q32:配合飼料を与えていますが、ヒナの大きさにかかわらず何を与えてもよいですか?

Q33:配合飼料のおき場所はどうすればよいですか?

Q34:エサ箱のエサがカビることもあるのですが、大丈夫でしょうか?

Q35:ひなの時にはどのくらいエサをあたえればよいですか?

 

 その他 

Q36小屋の消毒はどうすればよいですか?

Q37:チャボの色はいつ頃わかってくるのですか?

Q38小学校でにわとりを飼いたいのですが、どんな種類がよいですか?

Q39:鶏ふんがたまってしまったのですが?

Q40:ハエが発生して困っているのですが?

Q41:にわとりのだき方を教えて下さい。

42:地面の消毒は何ですればいいですか?

Q43:どんな動物が悪さをしますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・おこたえコ−ナ−・・・・・・

 

 

                             

 

Q1生まれたばかりのヒナを買って来たのですが,どんな飼い方をすればよいですか?

A1生まれたばかりのヒナと言っても皆さん方のところへ行くのは前の日の朝に生まれたものです。すぐに、エサをあたえなければと考えるでしょうが、ヒナは「卵の黄身」と言う「べんとう」を持ってきていますので、そんなにあわてることはありません、その前にやらなければならない準びがあります。

ヒナを買ってくることが決まったら、先ず入れ場所を準びしましょう。ゆかなどにモミガラのようなものをしいて、使ってないコタツが良いと思いますが無ければ湯たんぽをタオルでくるんだもの、又は湯たんぽの代わりにペットボトルでもよいでしょう。この様なものでヒナを入れる場所を暖めておきます。

温度が必要なのは春と秋は2週間、冬は3週間くらいです、夏はいりません。

ヒナが着いたら、しばらく休ませて下さい、次に水をあたえます、水の入れ物はひっくり返らないもの、ヒナが入ってしまい、おぼれて死なないもの、出来ればヒナ用の水飲がほしいですね。 水の飲み方が分からないヒナもおりますので、口ばしを水につっこんでやり、おぼえさせて下さい、全部のヒナが飲み終ったらエサを与えて下さい、幼すう用のエサをふちの浅いお菓子のフタなどに入れ与えて下さい。えさ箱などを開きQ1参照

 

 

 

Q21週間にもならないヒナですが尻にフンがこびりついています、何でしょうか?

A2:下痢(げり)をしたものが、かたまったのです、夜など暖かいところから離(はな)れたところで寝てしまい、ひえて、げりをしたのです、その後で暖かいところへ行き、こびりついていたげり便がかたまったのです。特に夜、暖かいところから離れて寝ているヒナがいないか見て下さい、いたら暖かいところへもどして下さい、ほとんどのヒナが夜、外に出ているようでしたら中の温度が高すぎるのです、温度の調節(ちょうせつ)をして下さい、こびりついているフンはそっとはがして下さい。

湿度(しつど)不足の時はヒナの足を見ればわかります。足がしなびたようになります。こうならないようにするには暖かくするところ(例えばコタツ)の中にジュ−スの空きカンのフタを取り、水を入れて2〜3個ぶら下げて下さい。

 

 

 

Q4:ヒナがネズミにたべられちゃった?

A4:小屋の中はえさもあり、ネズミがいつも出入りしているもにと思って下さい。ですから、生まれたばかりのヒナを入れておくと、こういうことが、よくあるんです。

 図のようなヒナを入れる箱を作りえさ箱などQ7を見て下さい、この中で飼えば安全です。

この大きさだと3羽くらいですが40日くらいまで飼えます、そしたら小屋の中にはなします。

最初、底にダンボ−ルなどをしき、エサ箱と水飲みを入れ、寒い時期にはペットボトルなどにお湯を入れ古いタオルなどでくるんで入れてやります。

2週間くらいたったら、しいておいたダンボ−ルをとりのぞき、ペットボトルもいりません、エサや水やりなどは上の金アミを開けて行います。

 

Q5−1:ヒナが生まれたのですが、ほかの鶏といっしょにしてもいいですか?

A5−1ほかの鶏(おすもめすも)がヒナといっしょにいたことのある鶏であれば普通はだいじょうぶです。

いっしょにいたことのない鶏はつつくでしょう、この場合、いっしょにする方法としては、箱で抱かせていたのが孵(かえ)ったのであれば、箱ごと、ほかの鶏のいる部屋に入れ、箱の入り口をあけ、ヒナに出入りさせて、ようす見ながら、なれさせて下さい。

また別の方法として、図のように、部屋を金アミで仕切(しきり)、おたがいに顔見知りになってから、ドアを開いてやります、もちろん、様子を見ながら。(Q5も参考にして下さい)

えさ箱を金アミをはさんで取りつけた方がいいですね、そのほうが、おたがいに、近づいて、なれやすい。

 

 

 

 

Q5:ヒナが大きくなったので、母鶏のいたグル−プに入れてもいいですか?

A5母鶏だけならいいですが、ヒナはだめです、つつかれます。

ヒナが母どりくらいの大きさになったら、入れてもいいですが、

次の方法で少しずつならしてからにして下さい。
金アミで仕切られているとしますと、金アミをはさんで、エサ箱と水飲みをおき、おたがいに、顔見知りになり、なれてきたら、金アミのかた角の方を少しずつ開け、ようすを見て、だいじょいぶでしたら、金アミを全部とりはらいます。ただ、つつきあうかどうかは、鶏の種類によってちがいがあります。

基本的に、部屋が金アミなどで分けられている場合、ヒナや若いメスなどの弱いものの居る方にオスや古いメスなど強いものを入れるようにします、これはオスなどは自分のなわ張りをもってますので、入ってきたものをいじめます、これが他に入れられると自分のなわ張りではないので、そんなにはいじめないかも知れません。

 

 

Q6鳩くらいのヒナですが、つつかれて血を出しています、どうしたらよいでしょうか?

A6これは「尻つつき」とか、「カンニバリズム」といわれるものです。 生まれてから50〜100日ころに多いのですが、ほかのヒナに尾のつけ根などがつつかれ、血が出て死ぬものもあります。

原因としてはストレスや栄養が不足していることが考えられます、たとえば湿度が高い、西日があたる、タンパク質がたりない、センイ分(やさい、草など)がたりない、水やエサをやるのを忘れたなどです。

手あてとしてはヨ-ドチンキをぬってやることです、そうすればつつかれなくなりますし、傷もなおります、それでもまだ尻つつきが出るときはつついているヒナ(口ばしが血で赤くなっている)の口ばしをハンダコテで上口ばしを約2分の1、下口ばしを3分1焼いて下さい。

しかし、原因をとりのぞかなければ、また発生しますので風とおしを良くすること、西日や直射日光をふせぐなど環境を良くし、栄養ではタンパク質の高い飼料(幼すう用など)あるいは魚かすを数%をエサにまぜてやる、野菜の葉をあたえる、この場合ぶら下げてつつかせた方が良いでしょう、また塩を少しエサにまぜてあたえたらなおったと言う研究報告もあります。

 

 

 

 

Q7鶏が卵を食べてしまうのですが、どうしたらよいですか?

A7:若い鶏が卵をうみ始めた時期(150日ごろ)や夏など体力が落ち、うみつかれた時期などには、からのやわらかい卵をうみやすくなります、このような卵は足のツメなどにちょっと引っかけただけでもこわれてしまいます、こんな時に、自分でも、ほかの鶏でも卵を食べるくせがつきます、一度くせがつくと、ちょっと、からのやわらかい卵でもつついて食べるようになります。

からのやわらかい卵をうんだらすぐにとりあげ、くせをつけないようにするのが理想ですが、なかなかむずかしいことです、そこで、どうしたらいいか、二つほど考えられます。 

一つは栄養面から、出来るだけ、やわらかい卵をうまないようにカキ殻(貝のカラ)を1%位エサにまぜてあたえて下さい、またビタミンAD3E剤(ざい)をあたえてみるのも良いでしょう、なおカキ殻は配合飼料を売っている店、ビタミン剤は動物薬取扱店で売っております。

次に、食べるくせがついてしまった様な場合、くちばしをよく見ると黄色くなっている(黄身の色で)鶏がいるはずです、この鶏を1羽飼いケ-ジなどに入れ、しばらくの間、別にはなして飼って下さい(はなして飼う場所は病気など、いろんな時に使いますので必要です)。

:自分の卵を食べてしまう場合は単飼ケ−ジに入れるのが一番です、食べようとする前にケ−ジの外に転がって出てしまいますから食べることができません。

 

 

 

Q8卵を産んでいる鶏が尻をつつかれ、血を出し、ひどい場合は腸を引き出されて死んでしまいます?

A8二つのケ−スがあります。一つは 鶏は総はいせつ孔(こう:お尻)から卵をうみます、その時に卵が出てくるのと同時に総はいせつ孔もめくれ赤いねん膜(まく)が出てしまいます、このねん膜は間もなく、もとどおりに引っこんでしまうのですが、産卵箱(巣箱とも言う)が明るすぎて、落ちつかないところにあったりすると、ねん膜がもとどおりになる前に巣箱から飛び出してしまい、そこをほかの鶏につつかれ血が出てしまうケ−スです。これは巣箱をおく場所や作り方をなおす必要があります。

第2のケ−スは腸がとびだしてしまうものです、脱肛(だっこう)ともいいます。これは卵をうみはじめる頃や、大きい卵(2黄卵)をうんだときに総はいせつ孔の ねん膜が飛び出してしまい、元にもどらなくなったものです。 

なおす方法としては腸がとびだしたばかりの時であれば、その部分をぬるま湯で良く洗い、もとのようにおしこんで他の鶏につつかれないように、ダンボ-ルなど(1羽だけ飼えるケ−ジがあればいいですね)に入れておくことです。また、お尻の穴の上、1/3位まで両がわの皮ふを引っ張ってぬい合わせ穴をせまくして、出ないようにする方法もあります、時間がたって他の鶏につつかれ、血が出ているような時は手おくれです。

大きい卵をうむことが原因ですので、卵をうまないように3〜4日間くらいエサを食べさせないで下さい。水はあたえます

 

 

Q10オスどりが人間に飛びかかるのですが、おとなしくする方法はないですか?

A10このようなことは大きいにわとりを飼っているところでは、どこでもあるのではないかと思います。そこでどうするかですが、

1.オスどりをおとなしくする方法は残念ながらありません、オスは普通、くちばしでつつく場合もありますが、実際に、飛びかかるときは足のけ爪(づめ:内がわの横に生えている爪)で攻撃(こうげき)してきます。

攻撃されてもケガをしないようにするために、け爪を電気ごてのようなもので焼いて丸くします、このとき他の爪もある程度、焼いたらよいでしょう、しかし、この方法はこれで絶対安全という訳ではありません。(Q15参照)

2.同じ小屋の中で、オスだけオス用のケ−ジに入れ、水飲みとエサ箱をとりつけて飼う方法。

この時、子供達の顔がつつかれないように、にわとりの頭が子供の目の高さより低くすることです。(Q83も参考にして下さい)

 

Q13:にわとりをおさえつける(動かないようにする)方法?

A13:けづめを切ったり、くすりを飲ませたりするときに、にわとりをおさえつける必要があります。

羽を持ち上げ、図の場合だと、右を前に(頭の方)左を後になるようにもってきます、次に、左の羽を前に出し右を後にします、そして、はずれないようにしっかりとひっぱります。
あしは「ひざ」の下でしばります。こうすると鶏は動けません。

 

 

Q15:くちばしがのびているのでうすが、どうすればいいですか?

A15:先ず、なにでやるかですが、出来るだけ大きいペット用のつめ切りが使えます、小さいものですとオスのくちばしが入りません、ニッパ−でもよいのですが、くちばしが割れることもあります。

くちばしを切るには手で頭の部分をおさえ、その手の親指と人差し指を口の中に入れるようにすると、口を開くのでつめ切りの穴にくちばしを入れ、伸びた分、曲がっている分、位を切ればよいでしょう。

切ったあとはヤスリを少しかけて下さい、もし血が出てしまったときはヨ−ドチンキをぬって下さい、それでも止まらないときはハンダごてで焼(や)いて下さい。

 

 

Q11:金アミを飛びこえて飛び出してしまうのですが?

A11:白色レグホ−ン種など体重が軽い鶏は、大ビナ時代に飛び上がれるところがあれば、羽の筋肉がきたえられ、屋根くらいまでは軽く飛び上がれるようになります。

さて、どうすればよいかですが、羽を広げ、先から大きい羽3枚を残し、残りの羽を根もと近くから、たちバサミかせんていバサミで切り落とします、片方の羽だけで飛べなくなります、血が出ないように気をつけて切ります。

3枚のこす意味は、これを切ると、かっこうが悪くなるからだけです。

 

 

Q18親鶏で背中の毛がぬけているのですが、何でしょうか?

A18雄の鶏をいっしょにしている場合は交尾(こうび)するときに雄のつめで背中が傷ついたり毛がぬけたりします、これは卵を良く産む鶏に多く、心配いりません。

 

Q19羽毛がぬけて卵をうまなくなってしまいました、病気ですか?

A19鶏は2歳以上になると1年に1回羽毛がぬけかわります、これを換羽(かんう)と言いますが、秋頃に起こり、2〜3ヶ月で生えかわり、この間は卵をうみません、これは自然なことですから心配はいりません、春になれば、また卵をうむようになるでしょう。

大きい養鶏場ですと電灯をつけ(1日の明るさが15時間になるように)したり、毛がぬけるのをふせいだり、反対に、強制的に換羽させたりしますが、少羽数の場合はあまりやられておりません。

 

Q20鳩くらいの大きさのヒナで、つつかれている様子はないのですが、毛がぬけます、大丈夫でしょうか?

A20ヒナは親鶏になるまでに毛が生え変わります、だから自然なものですから心配はいりません、ただ、これを機に毛食い等、悪いくせがつきやすい時期ですから注意してみていて下さい。

羽毛が落ちていないように、できるだけ何回もそうじしましょう。

 

 

 

Q38小学校でにわとりを飼いたいのですが、どんな種類がよいですか?

A38鶏に卵を産ませる喜びを味わいたいのでしたら、たまごとり専用の鶏、自然にひよこが生まれるのを見たいのでしたらチャボ等、またこれら両方を、と言うのでしたら両者を混ぜて飼う、と言う方法もあります。しかし、それぞれ長所、短所があります。

先ず、卵とり用の鶏ですが白色レグホ−ン種(体重、雄2.5Kg、雌1.8Kg)とロ-ド種(体重、雄3.5Kg、雌2.2Kg)があります、白色レグホ−ン種はロ-ド種よりも10%位、食べる量は少ない(1日100g)のですが、神経質です。

 ロ-ド種は食べる量は多い(1日115g)ですが、おとなしく飼いやすい鶏です、県養鶏試験場のクロスPブラウンは、これです、茶色の羽色で卵も茶色です。

また、雄は夜中から鳴きますので、近所に民家があるような場合、めいわくをかけることがあります、また、人に飛びかかることがありますので、事故をふせぐためにも雌だけ飼う方が良いと思います。さらに、これらは改良が進んでおり、卵を抱く性質がなくなっていますので、自然ふ化は出来ません、だから、雄がいても意味がありません。

チャボ(体重、雄600g、雌450g)等の小さいとりは餌も少なく(1日50g)てすみ、飛びかかってもあぶなくないのですが、卵を年に80こ位しか産みません、それも春先などに多くうみます、しかし、卵を抱きますので、卵からひよこをふ化することが出来ます(自然ふ化)。

卵も生ませたいし、自然ふ化もやってみたい場合は卵とり用の鶏の雌とチャボなどの雄、雌をまぜて飼っても良いでしょう、この場合生まれてくるヒナはチャボがほとんどだと思います、チャボの雄は大きさが違うので、卵とり用の鶏の雌とは交尾しにくいからです、そのため卵とり用の鶏の卵はヒナにならない卵のことが多いので、チャボが卵を抱きはじめても卵とり用の鶏の卵は取り上げて下さい、ふ化しませんので。

買う時の値だんはチャボの方が卵とり用の鶏より高いでしょう。

 

 

Q39鶏フンがたまってしまったのですが?

A39鶏小屋の中で1年もたてば、鶏フンの割合が(敷き料との)多くなり、臭いがしたり、ハエが多くなったりします。

1年に1回は大そうじをして、鶏フンのまじった敷き料を全部出して下さい、この時に、前もって、臭いとり(バイオリックス等)をまいて、敷き料とまぜながら、メッシュの袋(簡易堆肥化バック30kg用等が適当でしょう)に詰め、つみ重ねます、そして雨にぬれ、流れ出さないようにシ−トをかけておきます、やがて発酵(はっこう)しますが、そんなに臭いは出ません、つむ場所は土の上ではなく、コンクリ-トの上がよいのですが、ブロックをおき、スレ−ト板をのせ、その上に重ねても良いでしょう、発酵が終わってから、花壇などの肥料にすればよいでしょう。  

「小屋と器具」のところでも述べておきましたが、高床式の小屋では鶏フンが乾燥(かんそう)しますので、そのまま、エサの空き袋などにつめておけばよいでしょう。

 

Q40ハエが発生して困っているのですが?

A40ハエにはヒメイエバエ、イエバエ、オオイエバエなどがありますが、いずれも一番発生するのは6月頃です、また、ヒメイエバエとイエバエは9〜10月頃に再び発生します。

これをふせぐには3〜5月頃の発生しはじめのころに、うじ殺し(有機リン剤:バイテックス、ダイアジノン等)のドロドロの液体を400〜500倍にうすめて、小屋のまわり、鶏ふんおき場のまわり、近くの草むら、湿ったところに十分にまいて下さい、9〜10月頃にも、次の年の発生を防ぐために、まいておきましょう。

 

Q41:にわとりのだき方を教えて下さい。

A41

           はじめに、左の絵のように、上から羽もいっしょに、そ−っとおさえます、そして、そのまま次の絵のようにうででかかえます。

 このとき、羽もいっしょにかかえないとバタバタします、足もかかえた方の手か反対の手でしっかりおさえてください。なれるまで、2人でやったほうがいいでしょう。

ちゅうとはんぱな力の入れ方をするとにわとりは不安がってバタバタあばれますから、しっかりとだいて下さい。

 

 

 

 

 

 

Q22:数羽いる中の1羽が卵をだき始めました、別に飼った方がいいですか?

A22別に飼った方がよいでしょう、その方が安全です。
オスがいると、抱いている鶏に交尾しようとしてじゃまをします、ヒナが生まれなくなることもあります。
また、ヒナが生まれた時、ほかの鶏にヒナがつつかれます、ほかの鶏がヒナをふ化した経験のある鶏ばかりであれば、つつきません。

Q23オス1羽に対しメス何羽にするのがよいのでしょうか?

A23白色レグホ-ン種やロ-ド種のように卵をとることを目的とした鶏を飼う場合は、オス1羽にたいしメス10羽くらいがよいでしょう、また日本鶏等の場合は普通オス1羽にたいしメス5羽くらいがよいとされていますが、チャボや烏骨鶏の場合は足が短く、交尾がうまくいかないのでメス2〜3羽が良いようです。種類に関係なく、学校で飼う場合、全部で3〜4羽がいいですね。

 

Q24鶏小屋のすみにうづくまってしまいました、どうしたのでしょうか?

A24日本鶏やチャボなどで、この様なことがおこります、これを「就巣(しゅうそう)または、巣ごもり」といい、自分で卵をふ化しようとしているのです、おそらく何こかの卵をだいていると思いますのでよく見て下さい、この巣ごもりはヒナのふ化に良い春先や秋などに多いですが、1年中おこると思って下さい。

ひよこが生まれてもよいのでしたら、そのままそっとしておけば21日後くらいに生まれてくるはずです、オスをいっしょにさせていない場合にはふ化しない卵ですので生まれてきません、卵はくさってしまいます。

オスがいない、または、ひよこをふ化させたくない場合には卵をだいている鶏に3〜4日エサをあたえないか(水はあたえて下さい)、ケ-ジに上げたり、水につけたりして体温を下げてやればよいといわれています、また、60ワット電球を頭上に24時間つけてやれば、4〜5日でなおります。

白色レグホ-ン種やロ-ド種のように卵を産むように改良された鶏では卵をだく性質はほとんどありませんので親鶏にたまごをふ化させることは出来ません。名古屋種はたまごをだくものもいます。

 

Q25卵をふ化してみたいのですがどんな方法がありますか?

A25卵をふ化させるには人工ふ化と親鶏にだかせる自然ふ化(母鶏ふ化)があります、人工ふ卵器には小学校の理科の実験に使う30個ぐらいふ化できるものから、専門のふ化場が使用する何十万個もふ化できるものまであります。

30個以下位の場合でしたら、それ用のふ卵器を購入する必要があります、養鶏の器具機材を売っている所に注文すればよいでしょう、このような最小のふ卵器の場合温度湿度は調整できるようになっていますが、部屋自体も温度湿度があまり下がらないようにしてやることが必要です、スト−ブや加湿器も準備した方がよいでしょう。

また、小型のものでは転卵装置(てんらんそうち)がついているものと、いないものがあります、転卵装置がついていないものは、18日までは1日4〜8回卵をひっくり返してやる必要があります。ふ卵器の中の温度は37〜38℃にし、卵はとがった方を下にし並べます、湿度は50〜60パ−セント、ただし、ヒヨコが生まれる直前の19日目以降は、温度を1度下げ、湿度を75パ−セントに上げます、そして21日でふ化します、70パ−セントの卵がふ化したら大成功です、卵は産んでから1週間以内のものを使った方がよいでしょう、長くなるほどふ化が悪くなります。

親鶏に抱かせる場合ですが、卵とり専用の白色レグホ-ンとかロ-ド種などはだきません、チャボ等の日本鶏はだきます、この間、自分で卵を転ろがしますので何もする必要はありませんが、出来るだけ静かにそっとしておくことです。しかし、これは人間が希望するときにふ化すると言う訳には行かず鶏まかせと言うことになりますね。

ただし、いくら母鶏にふ化させると言っても、コンクリ−トの上に置いた巣箱は乾そうしすぎて、卵も湿度不足になりふ化率が悪くなりますので、巣箱を置く場所のコンクリ−ト床に30cm位の穴を開け下の土と続いているようにすれば土の中からの水分が上がり、適当な湿度が保たれます。鶏舎が土間であればその心配はないでしょう。

ここで母鶏ふ化について述べておきましょう。

春、秋などになり、親鶏がココ、ココと鳴くようになったら、巣について、たまごを暖め始めるしょうこです、そしてだき始めます。二つの方法があります。

1)親鶏にまかせっぱなしにする方法(面どうくさくない)

チャボであれば5ヶくらい、ウコッケイであれば4ヶくらい卵がたまればだき始めます、だき始めて21日目にふ化します。簡単ですね。(ただし、年をとった鶏ほどだく卵の数は少なくなります)

2)親鶏にできるだけ沢山のヒヨコをふ化させたい場合

春、秋など、親鶏が巣につく(たまごを抱く)のを予測して、たまごをため始めます、たまごには産んだ日付けを書いておきましょう、後で産んだ順番が分からなくならないようにです。そして、ミカン箱くらいの大きさの入れ物にモミガラを敷き、たまごの丸い方を上にして、モミガラの中に埋(う)めておきます。おき場所は日の当たらない涼しいところがよいでしょう。

だかせる卵はチャボだったら7〜8ヶ、ウコッケイだったら4〜5ヶでしょう、どの卵をだかせるかが大切です、巣についたときから2〜3日前のたまごは受精(じゅせい)していませんのでのぞきます、ですから、それ以前のたまごを日付の新しい順に巣の中に入れてだかせます、日付は2週間くらい前までのものです、これで21日後に1度にヒナが生まれます。

 

 

Q26ヒナのおす、めすの見分け方を教えて下さい?

A26見ただけで見分けが出来るようになるのは生まれて40日くらいたってからです、オスのトサカはメスよりも大きくなります。
それでもわからないときは、80〜100日くらいまで待ってみましょう、このころになると、おすのトサカははっきりと、大きくなりますし、尾もやなぎの枝みたいに、たれさがります、メスはたれさがりません、また、へたくそですが、コケコッコ−みたいな鳴き声でなくものもいます。(写真)

生まれたばかりのヒナは普通の人では見分けられません、あきらめましょう、ただ 、解剖(かいぼう)してみますとオスには米つぶより小さい睾丸(こうがん)が出来ていますし、メスでは出来はじめの卵巣(らんそう)があり、これはくらべてみると分かります。

お祭りなどで売られているのは全部オスと思って下さい、2%以下位はメスがまじっていることがあります。

 

 

 

Q26-1ウコッケイのおす、めすの見分け方を教えて下さい?

A26-1:

ウコッケイのオスメスを見分けるのは、トサカの形がほかの鶏とは違うので、大人(生まれて180日くらいかな)になるまではむづかしいしいんです。
オスとメスの写真を良く見てください、まず、体の大きさが違いますね、それから、
トサカの大きさ、特に、下がっているところ(ニクゼンと言います)はオスの方が大きいですね、写真では分りにくいけど、オスの尾は少し長く、しかも、少し垂れ下がります。
大人に近づいてくるとオスの鳴き声が変わってきます、へたくそな「こけこっこ-」と鳴くようになります、そのほか、何羽も飼っている場合はオスはメスに乗っかって交尾みたいなことをはじめます。
大人になるまでは見分けがつかない、と言ったほうがいいかも知れません。

 

 

 

 

 

 

Q27:1羽がふ化したら親どりはたまごをだかなくなってしまいました、他はふ化しませんか?。

A27:他のたまごはふ化しませんね。これには色んな原因があります、明るすぎる、人間がしょっちゅうのぞく、などです、また、ふ化のへたな系統(けいとう)である、何代にも渡って人工ふ化されてきた鶏であるなどです、この様な鶏はふ化ばかりでなく、子育てもへたです−−−エサのある場所をひなに教えなかったり、いつまでもだきっぱなしで、ひなをひからびさせてしまったりします。

 

 

Q28:卵を抱くのをやめさせるにはどうすればいいですか?

A28:これ以上、ふやしたくないとか、オスがいなくて無精卵(ふ化しない)だとか、あるいは、たまごを取り上げたのに巣ごもりしている時、この巣ごもりをなおしてやる方法と言うことですね。

一番、日本鶏などを飼っている方達が行っている方法は「3−4日間くらいエサを食べさせないこと」です。何羽もいっしょに飼っている場合は、この鶏だけを別のところで飼わないとエサを切ることは出来ませんね、こうすれば 4−5日で治ります。水は飲ませておきます。

このほかにケ−ジに上げて飼うとか、一晩中電灯をつける方法とかもありますが、エサを食べさせないのが一番効果があるようですね。                           

 

Q29:卵を抱きはじめてから生んだ卵はふ化しますか? 

A29:卵を抱きはじめてから2−3この卵は生みますがこの卵は受精していないのでふ化しません、区別がつくのであれば取り除いて下さい。

 

Q32配合飼料を与えていますが、ヒナの大きさにかかわらず何を与えてもよいですか?

A32配合飼料には、幼すう用(4週令まで)、中すう用(10週令まで)、大すう用(22週令まで)、120日令からの成鶏用と4種類ありますが、最近では中すう用を使わないのが多いようです、この場合5週令まで幼すう用を与え、そのあと大すう用をあたえます。この方がお金がかからないからです。

ただし、大すう用にはコクシジュウム等の予防薬が入っていませんので病気の心配がある場合は中すう用も使用した方が良いでしょう。

Q33配合飼料の置き場所はどうすればよいですか?

A33置き場所が悪いと、カビたり、ダニが発生したり、ネズミに袋に穴を空けられたりします。

飼料の置き場所は、ネズミが入らないように、すき間がないこと、ただし、空気の入れかえが悪いとカビますので窓、空気口は必要です、開けてもネズミが入らないように細かい目の金アミを張ります、床は板張りがよいですがコンクリ-トの場合は必ずスノコを敷くようにして下さい、それでも夏など長期間(1ヶ月以上)置くようなときは横に重ねないで、たてに並べ、袋の口を開けておくことです、また、ダニ予防のために年に1〜2回は薫蒸(くんじょう)消毒をして下さい。カビた餌は、カビ性肺炎とい病気の原因にもなります。(Q34参照)

 

 

 

Q34餌箱の餌がカビることもあるのですが、大丈夫でしょうか?

A34カビないように、いつもきれいにしておくことが大切です、成鶏では多少、カビた餌を食べても大丈夫ですが、ヒナ、特に30日以内のヒナではカビ性肺炎になります、これはカビが体の中に入り、肺を始め肝臓など、いろんなところに病気を作り、死んでいく病気です。カビですから治す薬はありません。

 

Q35:ヒナの時にはどのくらいエサを与えればよいですか?

Q35:ニワトリにはいろんな品種があって、何週令のヒナにどのくらいエサを与えたらよいかは難しいので、体重でどれだけ与えるかの目安にして下さい。

1日1羽あたり飼料をあたえる量

週令 体 重 飼料量   週令 体 重 飼料量
 0  35g  6.1g    11    
 1  60  14.2    12  1010  72.1
 2  115  23.5    13    
 3  185  32.8    14  1150  76.4
 4  265  40.0    15    
 5  355  47.1    16  1270  80.7
 6  450  52.8    17    
 7  555  57.1    18  1385  84.2
 8  660  61.4    19    
 9  750  64.2    20  1470  87.1
10  835  67.8    22  1550  89.2

 

 

 

Q31:からのないぶよぶよ卵を生むのですが病気ですか?

A36殻(から)のない卵を生む原因は3つほど考えられます。
1.ヒナが初めて卵を生み始めたころ、ホルモンのバランスがまだ、完全でないことと、殻になるカルシュ−ムのはたらきが出来あがっていないことによるもの、これは日齢(れい)が進めばふつうの卵を生むようになります。
2.夏の暑さや、年をとったりするとカルシュウム分がたまごにつきにくくなりしたときなどにもやわらかい卵を生みます。
元気の出る飼料や環境の改善が必要でしょう。
3.伝染性気管支炎にかかったあとに生むこともあります、この時は、先ず、最近、かぜをひいたことがあるかどうか、また、奇形卵も生みますので分かります。(にわとりの病気Q4を見て下さい)

Q31-1:こんなヒビ卵どうして生むのですか?

A31-1

卵の殻は輸卵管の中で25時間くらいかかって、炭酸カルシュウム分泌され、付着して硬くなります。
この卵は輸卵管の途中でひび割れを起こし、産卵されるまでにその上に 更に炭酸カルシュウムで
覆われているのだと思います、なぜ途中で割れるのか明確な事は分りませんが
考えられる事は圧力がかかったとか、暑さ、老齢などで輸卵管のカルシュウム
分泌機能が衰えた事などですね。
(卵の写真はカリフォルニアの方が送ってくれたものをお借りしました)

 

Q36小屋の消毒はどうすればよいですか?

A36消毒の前に小屋が消毒しやすいようになっているかどうかも大切です、小屋の中に動かせないものが沢山おいてあるようではきちんと消毒できません、床がコンクリ−トになっているかどうか、運動場は土でかまいません。

先ず、にわとりをケ−ジなどに入れて、どこかに移しておかなければなりません、中に入っているものは片づけないまま。次に、動力フンム機で消毒剤(クリアキル、オスバンなど)を天じょうから床まで十分にまきます、半日くらいそのままにしておき、その後、中のものを外に出して、水で良く洗い汚れを落とします、中はフンム機で良く洗います。運動場には水ができるだけ行かないようにします。

次の日に外に出したものを中に入れ、小屋の中全体をフンム機で軽く消毒します、十分乾そうしたら、にわとりを入れて下さい。

運動場の消毒は土ですので、消石灰を十分まき、土の中にもまざるようにします。これを少なくとも1年に1回は行って下さい。

 

 

 

Q37:チャボの色はいつ頃(日令)わかってくるのですか?

Q37:難しい質問ですね、と言いますのはチャボには種類が多く、20種類とも30種類とも言われています、従って、一般論として述べます。

チャボは生まれてから4回毛替わりします、そして、その都度、少しずつ毛の色、模様が変わって行きます。単に、白、黒、赤と言うようなことでしたら、2〜3回(40〜60日)の毛替わりでわかるでしょう、しかし、親と同じ色、模様が分かるのは4回目(120〜130日)の毛替わりが終わってからです、それでも未だ少し変わりますので、完成するのは8ヶ月くらいと言われています。

 

42:地面の消毒は何ですればいいですか?

Q42:小屋の中運動場の消毒は消石灰を真っ白になるくらいにまき、スコップで土とかき混ぜます。注意しなければならないことは、学校で使われているライン石灰は、消毒効果のない炭酸カルシュウムなので使えません、肥料として売られている消石灰(slaked lime:水酸化カルシュウム)を使ってください、生石灰(酸化カルシュウム)は水と反応して300度の高熱が出ますのでキケンですから使えません。
ホ−ムセンタ−で売っている「粒状消石灰」という商品には、消石灰のほかに生石灰も含まれていますので注意してください。

 

 

 

Q43:どんな動物が悪さをしますか?

Q42:春になると動物たちにとっては子どもを産んだり、育てたり、栄養もたくさん取らなければならない時期になりす。
そこで、野犬、ハクビシン、イタチ、ネズミ、ヘビ、カラスなどにより、飼っている動物がやられることが多くなります。
動物にやられた経験を少し書いておきます。

野犬は集団で小屋のまわりをウロウロするようになり、弱い金網や柵(さく)をこわし、あるいは、柵の下に穴を掘ったりして小屋に入って、狂ったようになって、にわとりを殺します、食べはしません、全部、殺すだけです、もちろん、夜か朝方です。

ハクビシンの時は、はじめ何にやられたのかわかりませんでした、朝、小屋に行ってみると、一羽いなくなり、羽がぬけて散っていて、何かにやられたことだけはわかりましたが、金網の運動場つきの小屋だったので、どこから入ってくるのか分りませんでした、トラバサミ(キケンなので学校では使わないほうがいいですね)につかまったのはハクビシンでした、雨水を流す側溝(みぞ)10cmの大きさなのですが、そこから侵入していました。こんな小さいところから入るのかとびっくりしました。

イタチは2-3羽だけ血を吸い殺します、首だけ持っていくこともあります、本当に考えられないようなすきまから入り込みますので注意しなければなりません、これも何日も続きました。

ネズミは天井でもどこでも、土を掘っても穴をあけ入りこみます、そして、ひながいるときはひなを食べることがあります、ひながいないときはエサ箱のエサを食べています。

ヘビはヒナや卵を食べます、小さな穴、天井(てんじょう)のすきまから入ります。

カラス、これはあんがいくせものです、運動場に生まれて間もないヒナやウサギが遊んでいると、さらって行ってしまいます、大きいウサギでも目玉をつつかれることがあります、小屋の戸が開いていたりすると、卵をもって行ってしまうなど朝飯前です。

理想的な鶏舎も見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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