ツエルト(簡易テント)

(東北の山メーリングリストのメールより引用しました。)

どういう物?

ツエルトは、小型の三角テントの布だけといった感じのもの

                    (岡本 明さん)

薄いナイロンでできています。形は切り妻屋根のテントと
言う所でしょうか。
(モンベルとイシイのオリジナルは張ったことがあります)
ツエルト用のポールもあるようですが、私は細引き5mをツエルトの
袋に入れてあります。上部の前後にある空気抜きの穴に紐を通して
木の間に張ります。
又、木のない草原などでは木の枝など数本で前後を固定し篠タケ
などでアバラ骨のようにふくらませると内部が広くなります。
山スキーの時はスキー板やストックが利用できます。

                 (たかはし きみこさん)

重さ、値段?

ICIのカタログによれば
ゴアテックスツエルト 28000円 960g
ナイロンツエルト    6600円 600g
フェザーライトツエルト 9350円 480g
(1〜2人用)となっています。
(岡本 明さん)


私の持っているツエルトはイシイのオリジナルの1,2人用です。
重さは450gと細引き150gです。値段は7000円くらい
だったと思います。(大きさはゴアのレインウエアーと同じくらいの
大きさです。
(たかはし きみこさん)

経験談

 

新潟大学歯学部

岡本 明さん

私の持っているのは、フェザーライトツエルトです。

ポールやフレームも別売りでありますが、普通は

使わないと思います。

いつも、ザックの下にしまわれて、使われないでいます。

実際には、ロープで木の枝につるして、中に入り込むこと

になるかと思います。ようするに三角の袋をひっかぶると

いうことですね。中で傘を開くと、スペースが確保される

とか、いろいろのテクニックがあるようです。

昨日、会の例会で、ツエルトでビバークした話がでたので

すが、ツエルトは、しっかりと張った状態でないと、風で

ばたついて、中の暖かい空気が逃げてしまい、寒くなるそ

うです。

暖かさの確保のためには、レスキューシート(アルミ蒸着

のプラスチックシート)が合った方が良いと言っていました。

経験談

 

たかはし きみこ

さん

ツエルトは風除けには優れものです。

雪のある山でも数回使ったことありますが、

寒さは感じませんでした。

(もちろんシュラフを持っていましたが。)

秋に南アルプスを縦走した時、仲間の一人が体調が悪く

あと、一時間で小屋という所で歩けなくなりました。

その時もツエルトを張り、仲間を休ませ、私たちは小屋に

向かいました。荷物を小屋においてから、空身でツエルトの

仲間を迎えに行きました。

山装備の中では大事な装備と思います。

雨具はお天気でも必ず持つのは鉄則ですね。

サバイバルシートとかエマーゼンシー・ブランケットとかの

名前がついた薄いアルミのシートがあります。体に巻き付けたり

かぶったりすると毛布一枚分の温かさが得られるそうです。

値段は500円から1000円位です。大きさはPCのマウスより

小さいくらいです。(使い捨てです。一回使うと小さくたためなく

なってしまいます)

これら等のものは使わなくって当たり前。

お守り代わりにいつもザックに入れています。

 

経験談

 

吉田 明弘 さん

私はいつも携行しています。雨の中昼食など長い時間休憩

するときに活用しています。

屋根型の簡易テントのようなものですね。

実際に店頭でどのようなものか見てみると良いですよ。

ただ、休憩時は良いですが、泊まるとなるとテントの方が良いですね。

テントを携行するときは私は持っていません。

使用するときは木にロープで縛り付けて使用しています。

吉田 明弘

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